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かに 通販 毛ガニ
毛ガニは一年中食べれるので特に旬はありません。
でも、場所による美味しい時期ってあるんです。
４月から５月の時期にかけては北海道はオホーツクの流氷が明ける時期。
この時期は、流氷の下に大量のプランクトンがいて、それをエサにする流氷毛ガニが一番おいしいといわれます。
なんだか、暖流と寒流がぶつかる潮目にたくさんのプランクトンが集まって、それを求めて様々な魚が引き寄せられるのに似ているかも。
厳寒の冬を乗り切って、身が引き締まった流氷毛ガニ。
どんな味がするんでしょうか？
一度食してみたい！
そんな方は、かにまみれの通販があります。
↓
浜茹で毛ガニ・特大(800g/1kg前後) 【身入りランク業界最高水準：3特～4特】
特３～４だけを厳選した最高水準の流氷毛ガニだそうですよ。
すっかり定着してきた訳あり商品ですが。
うちは「訳あり」ありません。
そうっきぱり言い切る販売会社っていまどき珍しい。
訳ありは、自宅で利用するなら、安くてよいなーって思っていたんで、
そんなに訳ありにこだわる理由って何かなーって考えてみた。
ぜひ一度味わってみてください。
そうか、
訳ありだと、多少の痛みはいいか―っていうことになって、
モラルリスクが出てくるかもってありえますね。
要はプロ意識が強いってことでしょうか。
毛ガニの旬の時期が到来しました。
毛がにって、
たまーにスーパーの海鮮コーナーの片隅に置いてあるときがあります。
１個だけとか＾＾
で、すごく高い。
高いけど一個だし、
なんとなくさみしいし。
ズワイ蟹のようなインパクトがないので、
敢えて買おうとしません。
ですが、百海丸の毛ガニは同じカニでも本物はちがいます（スーパーのかにも本物なんですよね＾＾）
何がって、
マイナス６５度の急速冷凍保存で、ゆでたてを一瞬で封じ込めてますから。
（さすがに瞬間冷凍ではないですが＾＾）
毛がには外見で判断すると失敗するかも
ポイントは身入りなんです。
なかには、黒ずみがあって、かなりの老いた毛がにの可能性もあります。
でも、素人がこんなの判断できませんよね。
なので、信頼できる業者から通販で注文するのがいいんです。
運がいいとたまたま注文した業者が信頼できるとこだったりします。
ダメだったら今度は別の業者に注文。
私の場合は、信頼できる販売業者さんと面識あります。
そこから実際に注文してカニの質も確かめてます。
一緒に食べた家族やかみさんのご両親も満足でした。
毛がにを注文した知り合いが「うまかった」と喜んでました（もっと気の利いた感想が欲しかったのですが＾＾）
だから、安心してお勧めできます。
↓
本物の毛がにの味噌がたっぷり入った甲羅に
日本酒を入れてすすりたいー∩(＞ヮ＜)q
